ＡＢ℃

今日この日、いろいろ考えることあるわけですが、まずは書いておきたいことを書いておくべきで。

と言うことで、

中島早貴様への報告　file No.281

℃-uteコンサートツアー2009春〜ＡＢ℃〜、ちょっとけっこう遅い報告ですが、無事終了いたしました。
℃-uteの皆さま、℃ｒｅｗの皆さま、そして関わったすべての皆さま、一気に突っ走った約1ヶ月、その準備からするともっと長い間ですが、本当におつかんなっきぃでした！

先日も書いたけれど、本当にあったかい、幸せなツアー、そしてラストだったなーって思うわけで。
もちろん栞ちゃんがお休みというのもあっていろんな想いがあるわけだけれど、最後の挨拶、“℃-ute７人”という言葉、復活確定事項の伝達ではないけれど、その中に込められた想い、意思として聞くことが出来たことでなんだかすごく熱くなったというかこみ上げるものがあったりして。
終わった後、会場全体から起こるいつものコール。℃-ute、えりか、舞美、早貴、愛理、千聖、舞、そして栞菜コールは一番大きくて熱くて、本当に素敵だなーって。℃-uteの想いが自分たちに伝わってきたように、このコールが届いたらいいなって。

そしてコンサートツアー自体は…
なっきぃが半端なくすごかった。八王子の時も書いてはいるけれども、その印象。髪型だけではないんだということはなんとなく感じたけれど、やっぱりそれだけじゃないと。表情なんてのもいわずもがなだけれども、仕草そのもの（手の位置とか）が。そしてダンスがなんとなく(これは具体的に説明できない)違っていたような気がしたり。進化ともいえるし改革ともいえるし何かが違ったように思えたり。
そして、ＭＣコーナーではたくさんのなっきぃ(と舞美さん・愛理ちゃん)の話を聞くことが出来て。いつか近いうちになっきぃメインでのラジオを聴けるんぢゃないかとワクワクしながら後半は聴いていたりする自分がいたわけで(でも地方だと…)

ともかく、なっきぃのそして℃-uteの幸せそうな笑顔を見ることが出来て、本当にこっちも幸せになれた。そしてきっとこれからも。

本当に℃-uteのファンでよかった。
そう思いながら今を過ごしています。