札幌にて

今回、整理番号に恵まれ、最前に行けたということは先日書いたところ。で、自分はセンターブロック左側へ行くことができました。そしてそこは今までのコンサートを踏まえ自分を含め多くのなっきぃのファンが。東京の最前列でも感じたことだけれどなっきぃのファンがすごく多くなっててうれしかったりでもちょっと複雑だったり。でも、開演まで隣の方となっきぃ℃-uteのこと遠征のこと(ぇ を話したり。そんなことは今まで滅多になかったのでなんだかそんなこともうれしかったり。

そしていよいよ開演。

ステージまでは2mもないぐらい。1mちょいぐらいかもしれない。今まで握手会でどんなに近くに行っても、ステージでのパフォーマンスをこんなに近くで見ることが出来るのはまた違う感じで、すっごい感動。
なっきぃファン(ヲタ)としては申し訳ないと思いつつ、なっきいぃを含めステージギリギリ目の前に来たコたちも見てしまうのはあまりにも℃-uteの一人ひとりが輝いてたから…
楽しそうな笑顔。本当に汗が飛んできそうな激しさ。勢い。本当にみんな素敵だとあらためて思った、℃-uteのファンでよかったなーって思うわけで。

でも近くだから今まで気付かなかったことも。
例のアレ、すごい迫力で無事成功っていうのもあるけれど、その足元。一ダンスに特化したシューズだから、他のことをやろうとすればすごい大変なんだってこと、なんとなくは思ってたけれど、実感したわけで、それを普通にやってしまう(ように見える)℃-uteはほんとうにすごいなとあらためて。


今回の札幌でなっきぃが、℃-uteのみんなが、そして℃-uteとして最後の札幌になるだろう梅さんが、どんなことを思って、どんな思い出を作って行ったのかなーと…
そして今回の札幌、そして今回のツアーひとつひとつが大切な忘れたくない夏秋となればいいなと、あらためて感じたわけで。