お久しぶり

いよいよ自分にとって最初の参戦、
℃-uteコンサートツアー2010夏秋 ダンススペシャル!!「超占イト!!」@大阪

ということで、


中島早貴様への報告 file No.441


まずはブランクを何とかすることと、そして楽しむこと。そして最後倉敷でのコンサートに完全な状況で望めるようにすること。もちろんそのために大阪の手を抜くようなことはないが。
2ショットの撮影もあるけれど、撮影自体よりも久しぶりに近くで会えること、声をかけれること。ほんのごくわずかの時間だろうけれど、しなければいけないことがたくさんあるわけで。




で、

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カウントダウン

正確には昨日ですが、
今回の℃-uteツアーの参戦に関連する、すべてのものが届きました。

ということで、


中島早貴様への報告 file No.440


当然ながら申し込んでいたチケットが届き、
そして例の情報も届き。


今回、まだ参戦していない自分。
今回のツアーの勝手もまだ分からない状況。


でも、
大阪・倉敷にて、すべてを出し切る!
後悔しないように。

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℃-uteの日

記憶の限り、℃-uteの日名義としてこの日を迎えるのは5回目
あっという間の日々です。

ということで、


中島早貴様への報告 file No.439


℃-uteの日、おめでとう!
今まで、そしてこの1年、たくさんのいろんなこと、うれしいことや悲しいこと、つらいことや大変なこと、楽しいことや幸せなこと、本当にたくさんあったと思う。本当にお疲れ様でした。
この1年やこの数年、変わらないものもあれば少しずつ変わるものもあったり。でも、それがいいかどうかなんてよく分からない。
少なくとも、自分は℃-uteをはじめて見たときのひたむきさ、まっすぐさ、がむしゃらな姿。そしてステージに上がることの楽しさやうれしさを忘れない℃-uteをずっと見ていて。
それがアイドルとして、エンターテイナーとして、パフォーマーとして、アーティストとしてどうかというのは分からないけれど、それだけは変わらないでいて欲しい。


そんなことを思った℃-uteの日


今年は遠くでその日を迎えるけれど、会場に集まるだろう多くのファンとともに、いろんな事情で行けないファンのココロとともに、最高の1日となりますように。

℃-ute

自分の宿直の時に大きな出来事が発生する。

ということで、


中島早貴様への報告 file No.438


なっきぃが負傷したとのこと…
スタッフのブログ、そしてなっきぃはじめ℃-uteのみんなのブログである程度のことは知ることが出来ました。

今までは公式情報が出るまでは詳しい話を知ることが出来なかったけれど、ブログと言うツールで文章だけでなく表情や背景でそれを知ることができるようになって、最悪の事態ではないということだけでも知ることが出来て、ひとまずは…というところ。
でも、それが逆に無理してないかと思うこともあるわけで。実際今日は安静を取ったスタンスで臨んでいるとのことだし。

先日の日記で、バコーン!と言ったけれど…
何はともあれ、


追記:
早貴ほどの日記を見てなんか…安心した。具体的にどう安心なのか表現しにくいんだけれど、行間にある何かが前日と違う感じ。
℃-uteであるということの安心感というか… きっとあの場所にいたらもっとはっきり分かるんだろうな。

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久しぶりの更新。
同時にいくつもの行動をするのは難しいんだなとつくづく。

ということで、


中島早貴様への報告 file No.437

まずは明日、正確には今日手元にはあるけれど、発売です。

Danceでバコーン!(初回生産限定盤A)(DVD付)

Danceでバコーン!(初回生産限定盤A)(DVD付)

Danceでバコーン!(初回生産限定盤B)(DVD付)

Danceでバコーン!(初回生産限定盤B)(DVD付)

Danceでバコーン!

Danceでバコーン!

アップフロントビデオで曲自体は聴いているけれど、CDで(車内で)聴くのもまた楽しみ。
バージョンも違うDVDもじっくり見ようかなっと。


そして、コレを引っさげての夏秋ツアー。今回はダンスがスゴイ状況になりそうな話がたくさんでているわけで、それもスゴイ楽しみ。とはいえ、自分は9月末までお預け。それまでにいろんな情報が出てくるんだろうなーと、うれしくもあり、もったいなくもあり。
自分的にはアレの関係で、最初にでてくる衣装がどんなのかってのも重要だったり。まあそれはあくまでも余談。



にしても、ダンス。
あえて誤解を招く書き方になるかもしれないけれど、あとで書いても仕方ないので書いてみたり。

前回のツアー、自分の中では正直違和感があったりして、それはなんとなくだけれど、長所を出すのではなく全体的な底上げをしてたような感じ。特にソロにおいて、得意分野よりも新しい面を引き出す感じで、次のツアーへの布石のような感じ。それがいいとか悪いとか言うのとは全く別の話。
正確には前回からではなく、なっきぃについてはAB℃から感じていて、ダンスにおいてはそれまでと違う何かを感じていたり。特化と言うよりはバランスに重きを置いた感じ。
捉え方を間違うと批判に聴こえかねないから書きにくかったけれど、今回のツアー、ダンスに重きを置くとすれば、なんとなく今までの積み重ねた分をココで一気にバコーンと出すんだろうなーと思ったり。

個人的には、その全体でバシーッ!って来る分と、なっきぃをはじめて意識し始めた時のようなバコーン!ってくるのがともにあって欲しいなーとかいうのはあくまでも余談。