ゴールデン初デート in大阪

℃-uteコンサートツアー2007春 ゴールデン初デート!!大阪へ行ってきました。
しかしその後、仕事やらご協力いただいた方への準備などで報告するのが遅くなってしまいました。誰も待っていないだろうケドw。

と言うことで、


中島早貴様への報告 file No.0030


名古屋が終わって大阪までの1日の間、少し考えていたことがありました。
今までの千秋楽ではあんまり感じたことなかったけど、もう次で終わりということに寂しさを感じていました。もっと一緒に過ごしたい…そんな気持ちが初紺などの最終公演よりも強くって。
なっきぃの、そして℃-uteのみんなの笑顔、楽しそうにしている名古屋での姿をみていると、それを終わらせることが(たとえ気のせいだろうし自分勝手なんだろうケド)妙につらくって。
だからじゃないけど、今まで以上にめいっぱい自分に正直に楽しみ、幸せな気分をなっきぃたちに少しでも返せたらいいなと思って大阪での最終紺を迎えました。


そして初デート、最後の1時間30分。
自分の考えが間違っているのだと感じました。

確かにこれで初デート紺が終わったのは寂しいと思ってる。
でも、彼女達の笑顔、成長した姿をあらためて目の当たりにして“終わりじゃないんだ”ということ、あくまでも今回の紺の終わりは成長の途中で、その1ページなのだということに気がついたのね。
だから思ったほどに寂しくなかったし、最高に幸せな気持ちで終えることが出来た。あくまでもこれから何年も続く℃-uteというかがやく大きな本のたった1ページであろうとも、外すことのできない大切な大切な瞬間です。

1ページというのは言い方としては違うかもしれない。間違っても、このツアーが未熟だとか小さいものとかすばらしくないというわけじゃない。むしろ自分の中で最高の紺であったということは間違いないと思う。今までになく最高の笑顔でめいっぱい応援できたし、かつてないほど力強くクラップしたり跳んだりもしたのですわ。

今回新しい境地や、最高とも感じるパフォーマンスを見せてくれた℃-ute。でも、これからもどんどん自分達が思いつかないくらい成長し、それを魅せてくれるのだろうと感じた℃-ute
だからこそ終わりじゃないと感じたし、本当に幸せです。

これからもなっきぃたち℃-uteの1ページ1ページ、すべて参戦は出来ないけど、その一つ一つをしっかりと心に刻み込んでいきたいと感じました。



以上、大阪初デートの報告でした。


な*゚▽゚)  「うまく気持ちを伝えられなくてごめんね、なっきぃ
ノソ* ^o゜) 「ん〜、楽しんでくれたってことは分かるよ」