in大阪

ハロ紺(ワンダ紺?)大阪より無事帰ってきて、今日一日仕事を終えてきました。
体力尽きて仕事にならないのかと思ってたけど、なんの、充実した気持ちがそれをはるかに上回っていたわけで。


ということで、


中島早貴様への報告 file No.178


なんだか今回は新しい感じがして、すっごい楽しかったですわ。
今回はヲ友達と一緒に参戦で19日は3列目(ありがとうおともだち)20日は3階だったけど横が来なくて広めだったし、夜は2段目の2列目で本当に楽しかった!
いろんな目線でなっきぃをはじめとしたハローのステージをたっぷり見れたし、なっきぃポジションだったり、幸せをたくさんもらったような気がします。


具体的なネタバレはないつもりだけれども、ヒントみたいになっちゃってるんで一応隠してみます。



始まる前からステージは少し見えてたからある程度の予想をしたけど、オープニングから、冗談で言ってたことがほんとになったり、他に、まさかこんなことになるなんて!とその予想以上に衝撃を受けたり。

今回のサブタイトルとステージ衣装のマッチングに感動したり、それにあわせたダンスとかも(やっぱり見るのはなっきぃ中心だけれども)スポーティーでかっこよくて、あんな子を避暑地で見かけたらホント一発で堕ちてしまいそうで(もう堕ちてるけど

新曲も初めて聴いて、その歌詞に面白さや新たな魅力を感じたり、知ってる曲もそのダンスが楽しくって一緒にはしゃいじゃったり、なつかしい曲ではその演出に感動や衝撃を覚えたり。
王道のハイテンション曲の怒涛の連続では、初回はペース分からないまま行って疲れてしまったけど、2回目以降も止まることなんてできないわけで。
そして最後の曲、演出云々じゃなくてその曲、歌声に体が震えてしまったり。本当にこのコンサートに来ることが出来てよかったなって。3回目にいたってはただジーッと見つめ、泣きそうになったのはここだけの話なわけで。


セットリスト自体はシンプルなのかもしれないけれど、その分新たなファンの方々にとっては今のハローの魅力をよく知る最良の機会だなーって感じたし、それぞれのユニットやメンバーの一番の魅力を魅せていただいたような感じで、次に会えるのをすっごい期待させてくれたんですよね。


ありがとう、なっきぃ。参戦できてよかった。




以上、大阪紺の報告でした。