師走

この半月の間で、たくさんの℃-ute関連のCD・DVDが発売、そして、℃-uteのイベントも行われるわけで。
先日は東京でのイベント、そして自分はこれからです。自分は“師”ではないけれど、たくさんいろんな意味で走ることになりそうです。(結局予約していないCDとかもこのあと買いに走ってきます)

ということで、


中島早貴様への報告 file No.220


12月のイベントは東名阪、年を締めくくるにふさわしい?3大都市をめぐる恋の季節なわけで(意味不明℃-ute未踏の地の身としてはつらいところではあるけれどもその移動もまたいい思い出(と言い聞かせてみる毎日)
ランド2に関しては良席というでもなく、後ろというでもなく、それなりに。1公演ずつですけれど。名古屋ではどうなるだろ?


にしても、この1年、コンサートやイベント、特にヘブンイベではたくさんの幸せと笑顔をもらって、上手く伝えられないぐらい感謝の気持ちをいっぱい感じたりしたわけで。
その中でちょっと違う視点だったのが“ゲキハロ”。意味合いは違うのだけれど、なっきぃと同じように印象深かった。エンターテイメントとして楽しかった!ということだけでなく、いろいろ考えさせられた。自分がブロガーでありヲタであるということに関わるその全てについて。
ゲキハロは演劇という場であるということが大きいけれど、他のものとは感じるものが違ったりして。もちろん同じようにたくさんの幸せをもらったのは言うまでもないけれど。
ひとつひとつのシーン、一言一句ということではなくそれらの意味するところ。すごくたくさん大切なことがあったと思う。ゲキハロから約1ヵ月半、それを感じてるつもりでいても、その感じたことを元にいまだに自分の思いを上手く伝えられる方法を見つけられない自分がいて。

あれから画面、誌面の上でしかお会いできてない現状。今度会ったとき、その方法のきっかけでも見つけられたらいいな。



そして、やっと手にすることが出来ました!まさに必見デス!℃-uteの魅力満載!






以上、年末に向けての報告でした。